投稿

6月, 2014の投稿を表示しています

Lightroomが起動しなくなったけど

イメージ
 Lightroomを購入したのは良いけど使い方がよく分かっていないので、ほとんど使っていない。だけどRAW現像をしたいと思って、Lightroom5.4を久しぶりに使おうと思ったところ・・・  起動しない(゚◇゚)ガーン  assertion failed! というメッセージが・・・ なんじゃそれ ? ネットで検索しても意味不明・・・  Lightroom5.4のアップデートファイルが残っていたので、修復を試みるも同じ結果。  Lightroom5.3のアップデートファイルも残っていたので、バージョンを下げたらいけるかもと勝手に判断してインストールしてみたけど、5.3はエラーメッセージも出ず起動できない。  これは困った。アンインストールしか無いのか・・・ 5.3も5.4もアンインストールしてDVDから再インストール・・・  おっ 起動できた ( ̄ー ̄)ニヤリ するとすぐに、5.5のアップデートがあるとのメッセージがでて、早速インストール。 問題なく使えています。  ネット検索中にLightroomがとても便利な写真管理ソフトだというページをみつけました。 これから使いこなせるように頑張ろ。 Adobe Photoshop Lightroom 5.0 日本語版 Windows/Macintosh版 新品価格 ¥12,850 から (2014/6/28 11:49時点) Adobe Photoshop Lightroom 5 Windows/Macintosh版 乗換え/特別提供版 新品価格 ¥9,090 から (2014/6/28 11:51時点)

CANON EOS70DでSTM以外のレンズ

イメージ
EOS70Dに、STMが付いていない EF-S 18-135mm F3.5-5.6 ISを付けたらどうなるか。 ファインダーを使っての撮影であれば、特に問題ありません。 EOS60D等に付けたときと同じだと思います。 ところが、EOS70Dには、ピント合わせが圧倒的に早いライブビュー撮影と、 常時自動でピント合わせをする動画撮影があります。 EOS70Dは設定によりますが、ライブビュー撮影でも常時ピントを合わせようとします。 それが、ピント合わせの速さの役に立っていると思います。 ピントを常時合わせようとしていると言うことは、 ズームをしたり、パンをしたりするとオートフォーカスが作動するのです。 STMもUSMも付いていないレンズは、オートフォーカスのモーター音が 結構大きいと思いますので、結構気になります。 上記のように静止画のライブビュー撮影でも、 オートフォーカスの音が気になると言うことは・・・ 動画撮影では使い物になりません。 マニュアルフォーカスで使うか、 外部マイクを使うか、 音が無くても良い動画なら大丈夫ですが。

EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS 新旧比較2

イメージ
EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS STM(以下新型) と、 EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS(以下旧型)の比較で、 今更ながら、 前回の記事 では気がつかなかった事がありました。 以下の写真は全て左側が新型、右側が旧型です。 後玉の大きさがこんなに違っていました。 この違いが画質などに影響があるのか無いのか分かりませんが、 素人の私には違いが分かりません。

塩嶺麦酒 エール

イメージ
信州農業公園チロルの森で購入した地ビールを飲みました。 その2、塩嶺麦酒エール 赤褐色です。おいしそう(^^) 独特の味(苦み)があります。これぞ地ビールって感じ。 おいしかったです。

塩嶺麦酒 ヴァイツェン

イメージ
信州農業公園チロルの森で購入した地ビールを飲みました。 まずは、塩嶺麦酒WEIZEN(えんれいばくしゅヴァイツェン) 栓抜きを用意して、さあ栓を抜くぞ!と思ったら・・・ マキシキャップになっていて栓抜き要らずです。 泡がクリーミーで粘りがあり、これだけ盛り上がっていてもこぼれません。 フルーティーな香りで、ほどよい苦みがあります。 飲みやすくておいしかったです。