カメ左右衛門のブログ

◎ビエラとのジャンプリンクについて プライベートビエラでできることは、ビエラで「外付けHDDに録画した番組を見る」ことができます。 ビエラでできることは、プライベートビエラでの「録画した番組を見る」と、「放送中の番組を見る」ことができます。 ディーガは持っていないので試していません。 プライベートビエラでもビエラの「放送中の番組を見る」ことができれば、有料のBSやCSをお風呂で見ることもできるのに・・・。 プライベートビエラに使うB-casカードで有料のBSやCSと契約すれば良いのですが、お金持ちじゃないのでお金を掛けるのはもったいないですよね。 ◎我が家の環境でジャンプリンクとLAN接続を試した結果 環境は、プライベートビエラチューナー部とルーターの接続は有線LANで、その他の接続は無線LANで試しました。ルーター(Aterm　WH822N)の無線LANは2.4GHzです。 ビエラとのジャンプリンクでは数秒ごとに一瞬途切れ、ちょっと我慢出来ないレベルです。 また、ジャンプリンクではなく単独で使用する場合で、プライベートビエラをチューナー部と直接接続ではなく、ルーターを介して接続すると、映像と音声がかなり途切れて、タッチパネルの反応も非常に悪くなり使い物になりませんでした。 逆にプライベートビエラの録画番組をジャンプリンクにてビエラで見ると途切れる頻度は少なく、我慢すれば見れました。 プライベートビエラを購入するときはルーターを変えないと・・・

プライベート・ビエラ無料お試しキャンペーンに当選しました。 2週間ちょっとお試しができます。 段ボールの中身は・・・ 製品（UN-10TD6-W）は開封済みになっています。 無線LANが届かないときのために、中継器も入っていました。 さらにビエラの箱の中身は・・・ こちらも開封済みですが、新品同様です。 BｰCASカードのみ未使用品のようです。 ここで、残念なことに気付いたのですが、BｰCASカードがミニサイズでした。 普通サイズのBｰCASカードが使えれば、スカパーと契約しているものと差し替えれば有料放送を見ることができたのですが・・・ 説明書はパラパラめくり(笑)、早速電源をつなげ、スイッチオン。 画面に接続方法が出てきました。便利ですね。 アンテナをつなごうと思ったのですが、地デジとBS・CSの分波器がない(^^; とりあえず地デジのほうだけに繋ぎました。 画面の説明書通りに進めていくと設定完了しました。とても簡単でした。 チューナー部とモニター部の無線LAN接続もボタンを指示通りに押すだけです。 問題なく地デジが映りました。 そこで試しにBSとCSに切り替えたところ、ちゃんと映るではないですか！！ 説明書を読んでみると、分波器を使うように書いてあります。 もちろん、有料放送の場合は加入するようにメッセージが表示されますが・・・ ちなみに我が家は、地デジ・BS・CSをブースターで混合して配線しています。 パラボラアンテナの電源はブースターから供給しています。 パナソニック 15V型 ポータブル液晶テレビ 防水タイプ 500GB ブルーレイディスクプレイヤー/HDDレコーダー付き プライベート・ビエラ ブラック UN-15TD6-K