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キヤノン オリジナルレザーストラップ

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EOS70Dを購入宣言し、EOS70Dを購入して応募した7070人に レザーストラップがもらえると言うことで、応募していました。 応募から待つこと2ヶ月弱 届きました(^^)v 開封(^^) 箱がかっこいい。 オリジナルストラップと言うことだけあって、 好きな文字をアルファベットで刻印してくれます。 せっかくなので、自分の名前をフルネームで入れてもらいました。 写真はぼかしてます。 Canon ハンドストラップ 一眼レフ用L ブラック 本革 PA-E1BK

線香花火

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  線香花火を撮ってみました。 線香花火は子供が手持ちで、カメラも手持ち、さらに風が多少有り、 なかなかピントが合わずうまく撮れませんでした。 また、線香花火は明るさが暗いため、高感度で撮りましたが、 なかなか綺麗に写りました。 私には難易度が高かったです(^_^; Canon EOS 70D | EF-S55-250mm f/4-5.6 IS STM F5.6 | 1/10sec | ISO6400 | f104mm |  trimmed   Canon EOS 70D | EF-S55-250mm f/4-5.6 IS STM F6.3 | 1/10sec | ISO3200 | f135mm |  trimmed   Canon EOS 70D | EF-S55-250mm f/4-5.6 IS STM F5.6 | 1/10sec | ISO6400 | f104mm |  trimmed   Canon EOS 70D | EF-S55-250mm f/4-5.6 IS STM F6.3 | 1/10sec | ISO6400 | f104mm  しかし、写真を等倍で見ると、暗い背景の階調が汚いです。 Canon 標準ズームレンズ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM APS-C対応

EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS 新旧比較

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EOS 70D と EOS60D を購入したときにキットレンズとして付いていた EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS STM(以下新型) と、 EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS(以下旧型) の外観比較です。 細かい仕様は省きます(^_^;   焦点距離とF値は同じです。 一番の違いは、製品名にもあるように、 新型はSTM(ステッピングモーター)付き、旧型は無しです。   希望小売価格は、新型が68,000円、旧型が65,000円です。 キットレンズだからと言って決して安いレンズではありません。   重さは、新型が480g、旧型が455gです。 新型が少し重たくなっています。   絞り羽根枚数は新型が7枚、旧型が6枚。 新型の方がより美しいボケになるらしいです。   以下の写真は全て左側が新型、右側が旧型です。   カメラに取り付けたとき、上になる側です。 デザインは似たような感じです。 フォーカスリングの位置が違います。 下になる側です。 こちら側もフォーカスリングの位置が違うぐらいで似ています。 しかし、よく見ると、 最短撮影距離の表示が、新型が0.39m、旧型が0.45mとあります。 新型が6㎝も近づいて撮れるのです。 近くのものを撮るときに使いやすいです。 横側です。 新型には、LOCKと書かれたスイッチのようなものがあります。 カメラを肩にかけると、レンズの重みでカメラが下向き加減になり、 レンズフードやレンズフィルターを付けていると、 その重みでレンズが自然に伸びて来ることがありますが、 それを防ぐストッパーです。 あ、レンズキャップが・・・ って、これは 前回の投稿 で書いてます。   レンズキャップを外すと・・・ これもデザインは似たような感じです。 フィルター径は同じです。 長さの比較。 一番縮めたとき。(広角端のとき) 新型の方が短いです。厚くなったレンズキャップを付けても短いです。 長さは、新型が96mm、旧型は101mm 5mmも短くなっています。 一番伸ばしたとき。(望遠端のとき) 逆に

EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS STM のレンズキャップが・・・

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EOS70Dのレンズキットに付属のレンズキャップが、 こんなのになってました(゜◇゜)   某メーカーのように、真ん中をつまんで脱着が出来るタイプです。 某メーカーのものに比べると、シンプルで、良いんじゃ無いでしょうか。 これなら、レンズフードを付けていても、取り外しがしやすいです。 かといって、従来のレンズキャップでも普通に使っていましたけど・・・。 従来のレンズキャップに慣れてしまっていても、 従来通り外側をつまんで脱着が出来るようになっています。 ただ、残念ながら、従来のレンズキャップより厚さが 1.5倍ぐらいになっています。 まあ、薄いままだと中央をつまめませんからね。   ちなみに裏側は、こんな感じです。 左が新型、右が旧型  今回70Dを買ったときに、こんなレンズキャップがあることを初めて知しましたが、 調べてみると、既に去年からあったようです(^_^;) 旧型はカタログに「在庫限り」とあるので、新型に置き換わっていくんでしょうね。     Canon レンズキャップ E-67II

EOS 70D EF-S 18-135 IS STM Kit 購入

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EOS 70D EF-S 18-135 IS STM  Kit を購入しちゃいました(^o^) EOS 60D  EF-S 18-135 IS  Kit を持っているんですが・・・ 60Dからの機能の進化に、これだ!と思って、 70Dに手を出してしまいました。(^_^;)   購入価格は、3年前に購入した60Dと全く同じ。 ただ、60Dのときはおまけをいろいろ付けてもらいましたが、 今回は発売後間もないせいか、なにも無しでした。 でも、この時期としてはかなりお安くしてもらいました。(^_^)   というわけで、とりあえず開封画像を。   外箱です。o(^-^)oワクワク   蓋を開けたところ。 説明書などが入っていますね。   こんなのが入ってます。   説明書等を取り除くと、本体が(^_^)     全部出してみました。 付属品は、バッテリー、充電器、ストラップ、USBケーブル。   カメラとレンズをプチプチから出しました。 ついにご対面(^0^)    カメラの正面 60Dとほぼ同じですね。   上から 60Dよりボタンが一つ増えている。シャッターボタンの近くに。 測光モード選択ボタンです。 逆にモードダイヤルの項目が減っている。  後ろ側 60Dとはボタン配置がかなり変わっている。 右にあったボタンが左に、左にあったボタンが右に(^_^; 動画撮影の切り替えが独立したので、 60Dより大変使いやすくなっています。 60Dだと、上面のダイヤルを全自動モードからだと180度、 AvやTvモードからだと270度近く まわさないと切り替えが出来なかったから。 あとは、60Dよりサブ電子ダイヤルが少し小さくなっている。 60Dでは全く使って無いですが、 マルチ電子LOCKがボタンからスイッチに変更されている。 きっと必要な人には必要なんでしょうね。 他にも使っていない機能がたくさんあるはず。勉強しなければ(^_^;     もう一度上から マイクがステレオになりました。 アクセサリー

八ヶ岳地ビール タッチダウン 清里ラガー

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萌木の村で購入した、 八ヶ岳地ビール タッチダウン 清里ラガー を飲みました。   綺麗な黄金色です。 なんとなくフルーティーですが、地ビールらしい?香りがします。 ほどよい苦みと、キリッとしたのどごし。   これで、萌木の村で購入した6種類のビールを全て飲みました。 どれが一番おいしかったかと聞かれても、 それぞれ個性が有り、全部おいしかったので、 一番を決めることが出来ません。 また全種類を飲みたいです。   タッチダウン 清里ラガー 330ml

八ヶ岳地ビール タッチダウン 黒米ラガー

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萌木の村で購入した、 八ヶ岳地ビール タッチダウン 黒米ラガー を飲みました。 数量限定だそうです。       黒米を使っているせいか、濃い色です。 キレのある良い苦みで、のどごしはキリッとしています。 すっきりと飲みやすくおいしいビールです。   OCS 奇跡のビール 5種飲み比べセット